2017年5月24日水曜日

法律でも決まっている換気。換気が計画通りに換気できる為に

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。
京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています

前回は、スタッフの子どものアレルギーによって、換気の大事さ、窓を開けると返ってアレルギー反応が出る話をお伝えしました。

前回のブログはコチラ→益々大事だと実感する換気の大切さ

今回は、「換気が計画通りに換気できる為にどうすりゃいいの?」という事をお話しさせて頂きます。


シックハウスと言う言葉を聞かれた事がありますでしょうか。

1990年ごろから、住宅を作っている建材から揮発される化学物質が、家の中に充満する事によって、目の痛み、頭痛、発疹などの健康被害が起こる事を、シックハウスと呼ばれています。

その改善方法として、家の換気回数が建築基準法で規制されたと同時に、建材を作るメーカーは体に有害な物質を排除するようになり、シックハウスはあまり騒がれないようになっている。

では、換気はどうなっているのかというと、建築する際の確認申請では机上論的に2時間で1回家中の空気が入れ替わる計算ができていないといけないのであるが・・・

この机上で考えた換気と実際に換気がきちんとできているのかは別物になっている。

換気をきちんと計画通りに行えるためには、家の気密性能が大きく影響してきます。

家の気密が(気密測定を行い数値を計測)

5.0㎠/㎡(隙間相当面積)だと換気は20%の効率

2.0㎠/㎡(隙間相当面積)だと換気は60%の効率

0.5㎠/㎡(隙間相当面積)だと換気は90%の効率

0.5㎠/㎡だと、1㎡にシャーペンの芯の穴ぐらいだけど、これでも換気は90%になる。

(数値が小さいと気密が取れている事になる)


気密が取れていないと、換気ができない事になる。

気密がとれていない=換気扇を回しても換気ができない

スタッフの家がこういう状態(特に悪い建て方ではなく、一般的な住宅に住んでいます)で、黄砂に反応する子どもでも、窓を開けて換気をする必要が出てきてしまう。


換気ができないと、湿度コントロールができない(ダニの発生からアレルギーになりやすい)

二酸化炭素・一酸化炭素・有毒な化学物質も排気できない

住宅に使う建材は☆☆☆☆のフォースターで規制されているが、家具にはホルムアルデヒト吸着シートが入って納品されたりする。

建材だけが問題ではない

住む人の健康は換気によって左右されると言っても過言ではない


健康になる住宅は、きちんと換気が必須です

一日20キロ以上、空気を吸っているのですから・・・、

食べ物と同じくらい健康を左右してしまいます

















↑換気測定の様子

耐震+バランスの取れた気密・換気・断熱・少しのエネルギー

大事にして、健康で毎日いきいきと過ごして頂きたいです。


ありがとうございます。

ココチの家 (株)中村
京都市西京区川島寺田町18
http://www.cocochinoie.jp 075-381-3507












2017年5月15日月曜日

益々大事だと実感する換気の大切さ

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。
京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています



毎日沢山の事を感じていて、沢山の事を話したいのにブログでお伝えしていない今日この頃


反省!


毎週火曜日は、一階のコミュニティスペースで夕方にリトミック教室が行われています。


リトミック教室には、ココチの家のスタッフの子ども達も通っています。


リトミックがある日は、子ども達に会える嬉しさで、私も夕方にはそわそわしだします。


先週、スタッフの子どもが顔をパンパンにはらし、目の周りも真っ赤にしてきました。


小さい頃から、ずっとアレルギーの薬を飲み続けていた子が、この冬から窓を少し開けて、換気をとってから、アレルギーの薬も取らず、咳も鼻水も止まり、もちろん喘息も起こさずに元気いっぱいで過ごしていました



その子の顔を見て、一瞬何が起こったのかわからずに、色々と原因を考えてみると・・・


大事な事を忘れていました!!



冬の間は、外気が冷たく、中は温めたり生活する事で温度が暖かめになる。

その室内と室外の温度差を利用して、温度差換気ができる。


※冷たい空気は下へ下へと下がる。暖かい空気は上へ上へと上がる。
  その性質を利用して、冬は2、3階の窓から冷気を入れて、下階の窓の下の方から空気を排出する。
  夏は逆を利用
    外温度差がない場合は、空気が動きにくくなる 


今の時期(冷暖房を使わない中間期)は外気と部屋の温度差がなくなり、自然の摂理の換気ができなくなる。


その事に気づき、換気を更に取るようにと、スタッフに伝へ換気扇をまわしてもらうようにした。



たまたま、スウェーデン式住宅の大師匠である森さんから電話を頂き、スタッフの現状を話す


すると「換気扇では換気量が不足だよ。朝昼夕夜に思いっきり窓を開けて換気取るしかないね」

との事・・・


しかし、どうもスタッフの子どもは、黄砂に反応している可能性が大きい模様。



換気がきちんとできていないと、ダニのアレルギーが発生するし・・・


窓を開ければ、黄砂やPM2.5花粉等でアレルギーが出る。


窓を閉めながら換気をしっかりできることが、やっぱり大事



そんな事を教えられる今日この頃!


シックハウスは化学物質だけじゃない!


じゃ、換気扇を回したらそれでええのか??


換気まわしても、換気の効果が激減している場合がほとんど!



次回は換気をしっかりする為にどうすりゃいいの?を書かせてもらいます




ありがとうございます。


ココチの家 (株)中村
京都市西京区川島寺田町18
http://www.cocochinoie.jp 075-381-3507








2017年4月24日月曜日

家づくりセミナーが終わると、嬉しくなる♪パパの愛はすごい♡

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。
京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています


は~るがき~た~♪ は~るがき~た~♪

と、わくわくした気持ちで、思わず歌ってしまう季節になりましたね♡




昨日は、月に一度の家づくりセミナー初級編を開催させて頂きました。


















(セミナー準備完了!)



初級編は家づくりの基本であるところの


地震や災害に強い家で、家族を守るには


家族が健康で、毎日楽しく過ごすには


と、建てる方 


特にパパが子供達やママを守る為に、しっかりと判断してもらいたい事


をお話しさせて頂いています。


セミナーが終わると、いつも嬉しくなる事があるんです。


パパが一生懸命に、家族の事を考え

家族を守る事を真剣に考えておられる姿


パパの愛はすごい!!


その姿をみていると、とても嬉しくなります。


家族を守る


マや子供達の、幸せを真剣に願っておられる姿に感動します♡


そんなご家族の姿をみて、私たちもご家族の為に、絶対いい家を建てる

と家づくりへの思いが毎回強まる!



嬉しい空気がいっぱいになる「家づくりセミナー」が嬉しくてたまりません♪


家族が毎日、楽しい事でいっぱいの家づくりには、家族を思うパパの願いがあるからこそ


パパやママの思いを形にされる、お手伝いをさせて頂く事をスタッフ一同幸せに感じております。



来月は、どんな素敵なご家族にお目にかかれるのか、スタッフ一同楽しみにしております♡


ありがとうございます。


ココチの家 (株)中村
京都市西京区川島寺田町18
http://www.cocochinoie.jp 075-381-3507













2017年4月10日月曜日

見えない部分が、人にとって大事

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。
京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています


春 ♪♪ 暖かくなり、自転車や歩いて出かけるのが楽しい季節になりましたね ♪♪

昨日、小さなお子さんがいらっしゃる部屋の床が、ブカブカするとご相談を頂き、床の部分補修をさせて頂きました。

床をめくってみると断熱の性能が不足している事と、壁と床がつながっていて、壁からの空気が出入りしていて、床がかなり寒い事が確認できます。


今回は30センチ×2メートル弱の部分の補修で、断熱補強は意味をなさない為に、断熱補強は行わず、今までに入っていた断熱材を戻しました。


ブカブカした部分は、床の下地を最初の倍に補強し、フローリングを新しく張り替えしました。















リフォーム工事を行わせて頂く際に、お客様とお話しさせて頂く中でよくお話しする事が

換気を効率よくして頂く事 →湿度・二酸化炭素等の排出→アレルゲンのダニが育たない環境に近づける

足元を暖かく→人が暮らす中で常に建物に接触しているのが足 
          冷えると血流もにぶりだし、自己治癒力が下がってしまったりします。

床が冷たいと、子供達の健康に大きく影響してしまう事→過去に書いた床と健康のブログ

※4月1日からエネルギーの料金が上がっていますのし、できる限りエネルギーを使わずに、健康で快適な暮らしのお話しもさせて頂いたりと・・・

換気等の今すぐできる対応は具体的に

「この窓から空気が入るように、少し開けておいて、換気はここを常に回して下さい」

等とお話しさせて頂いています。

見えない部分の大切さを、お伝えして健康に快適暮らして頂けるようにしています。

「床の暖かさの為の次の対策もご相談させて下さい」と嬉しい一言を頂きました。

子供から大人までが、健康で快適に暮らして頂けるように、お一人お一人に伝えていきたいと思います。



有難うございます


家づくり大好き ココチの家 原田恵美

京都市西京区川島寺田町18

TEL075-381-3507 info@cocochinoie.jp





2017年4月6日木曜日

ママを心配する子供の姿

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。
京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています

今日は、月に一回の経営の勉強会
大阪からの帰り道の電車の中の事

子連れのママが、今にも倒れそうな青白い顔で電車に乗ってこられた

電車は満員

立っておられたけど、途中で体調が悪くなられた

その様子を見ていた子供達が、大丈夫と声掛けしておられたので、座っておられる方に席を譲って頂けるようにお願いをして変わってもらった。

子供さんに話かけると、答えてはくれるものの、心配で仕方がない表情

その顔を見て、10年前に家の温度差によって脳の手術を受けた後の我が子の顔を思い出した。

親が元気でないと、子供達の不安は底知れぬ不安になる。

子供達に心配かけないようにしたいと思う。

子供が元気がないと、親は心配だけど・・・

親が元気でないと、子供達は大人が想像する以上に不安だと思う

家族が元気でこそ、家族みんなが楽しく過ごせる

子の心配、親知らず そんな事を考えさせられた

有難うございます



ココチの家 http://cocochinoie.jp
info@cocochinoie.jp TEL0753813507



2017年4月1日土曜日

忘れられた、花粉症

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。
京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています


昨日、花粉について書かせて頂いきながら、こんな事を考えていました


「そういえば、あのお客様花粉症っておしゃってたのに、何度お会いしてもマスクもしてはらへんな」


本日、お目にかかる事があり、こんな質問をしてみました


「以前、花粉症っておしゃってませんでしたか?」


「はい、花粉症です」


「花粉きついですけど、最近マスクしておられないですよね」



「あっ!!ほんまや、どうむない!!」



「ご主人もって、おしゃってましたがどうですか?」



「主人も大丈夫です。外に長時間いる時だけ、目はかゆいと言ってましたが、その他の時は大丈夫です・・・」


「えっ!えっ!えっ----気が付かへんかった」



とこんなうれしい会話をさせて頂きました


お客様が健康で楽しくイキイキ暮らして頂ける事が、何よりうれしいです♡


ありがとうございます

ココチの家 http://cocochinoie.jp
info@cocochinoie.jp TEL0753813507












2017年3月30日木曜日

花粉から考える日

家づくりが大好き家族の健康をプロデュース ママ建築士 ココチの家 原田恵美です。京都市西京区 注文建築・リフォームをママ目線で設計・提案・工事させて頂いています



週明けに出勤してきたスタッフ
 
声が出てません・・・
 
 
 
風邪でなく、花粉症だと診断を受けたとのこと
 
 
去年は、こんな症状じゃなかったので、まわりのスタッフはかなり心配している
 
 
 
今日の、お昼に車で出かけたのですが、気温は高く窓を開けて走行すると・・・
 
 
 
喉が痛い。
 
 
 
花粉症ではないけれど、外に出ると結構体は正直に反撃をしているのかもしれない
 
 
 
少し前は、春と秋は窓を開けて心地よく過ごせた記憶が残っている
 
 
 
ここ数年この時期、会う人会う人が花粉で悩んでおられる
 
 
 
現実に窓を開けて、快適さを求める世の中ではなくなっている
 
 
 
春も秋も、健康でいるには今までの当たり前から考えた住環境では難しいと思う。
 
 
 
やっぱり、一人でも多くきちんとした換気・気密・断熱でバランスを取って健康に暮らしてもらいたいと願う
 
 
 
特に、小さな子供達は、このような環境で数十年暮らしたときにどうなるのか
 
 
 
起こってから考えるのではなく、予見できる事は手を打つのがプロではなかろうか。
 
 
 
 
お一人でも良い住環境で住んでもらえるように、お一人でも多くお伝えできるように頑張って行こう!
 
 
 
そんな事をふと思った、花粉あふれる今日この頃です
 
 
ありがとうございます
 
ココチの家 http://cocochinoie.jp
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